永岡武人(1984〜)の北京(2010〜)→成都(2014〜)での建築設計事務所勤務生活雑記
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陝西省の旅レポート
さて先週を振り返ってレポートをしていきたい。
とはいえ、詳細は割愛して大筋を。

まず、行きの電車の中でカメラのバッテリーを忘れたことに気づいたもののとき既に遅し。iPhoneで撮影したので写真はあんまりです。

行き:北京〜陝西省岐山県(夜行列車)
帰り:西安〜北京(高铁)


初日
夜行列車に14時間半乗り、駅から車で40分くらいで目的地の村へ到着。
春節の時(真冬)に一度来たのだけど、また初夏にこれてよかった。現地でクライアントに会い、既存の住宅を案内してもらい話を聞いた後、恋人とともに簡単な実測をしたり村を歩き回ったり、近所のレンガ工場に行ったりして、親戚の家に帰る。





二日目
村を歩き回ったり、恋人と打ち合せしてクライアントから話を聞いたり。




三日目
村を歩き回り、お墓参りしたり、親戚が現場監督していると言う新農村計画の建設現場に行ったり、恋人の親戚に会いにいって日本朋友!と歓迎され昼間から白酒飲んだり。
夕方西安に向かい、農村研究をしている恋人の友達に会い話を聞く。彼の大学も農村計画に参画しているようだ。





四日目
Neri&Hu設計の西安Westinホテルに宿泊したので、ぶらぶら見学。
照明や小物などの細かいところにバワのパクリが見られる。デザインが行き届いたホテルという印象だけど、Neri&Huの特質が見えたというよりはWestinホテルというクライアントがそうさせている部分もあるかなと思った。(建物の写真はまた別の投稿で)
昼前出発して市内観光。
村の資料探しに陝西省地方志館に行き資料を漁る。古い資料が台湾から買ってきたものだと言うのが中国の歴史を垣間みるようで面白い。





五日目
高铁に乗り5時間半かけて北京着。



具体的に物事を見聞きし思考が進んだ。
具体的に見聞きしたものを書き連ねる能力があれば、司馬遼太郎のもののようにこのブログも面白くなるのだろうけど、それを建築に落とし込んでいけるよう真摯にプロジェクトに向き合い進めていきたい。